返済に困った経験



急な返済を求められて困った経験

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新事業立ち上げにあたり

かつて数年間働いた会社から独立して個人事業主になりました。職種はアパレル関連の企画製造などいわゆるメーカーのような形でしたが、立ち上げ当初自己資金が乏しかった事情があり、他の企業の契約社員としても同時進行で働かなければなりませんでした。幸い声を掛けてくれた会社があり、そこで企画スタッフの契約を取り付けました。その会社は独立する前に辞めた会社のさらに前に勤めていた会社、規模は小さいもののいくつか人気のブランドを展開しており、正社員は少人数の割に余裕のある会社でもありました。もともと働いたことのあったその会社の常務さんから頂いた仕事でしたので、お互いに手の内は知れていて余計な神経は使わずに済む環境でした。



順調だった数年間

私の担当は新しいブランドの企画補佐、若いチーフデザイナーの指南役も兼ねてという内容です。 と同時に、本業である私自身のメーカーの仕事で必要な経費の立て替えも引き受けてもらえることになったのです。立ち上げに用意したのはわずか200万程度、基本的に卸し中心の事業でしたから、先に支払いが出てしまいます。大きな発注を貰った時こそ資金がショートしてしまい、次に繋げる資金の調達ができないつらさがありました。その裏事情を知っている契約先の常務さんの計らいで、言うなれば商社として役割を担ってくれたわけなのですが、一応手伝うブランドの仕事の件もありそれなりに信用もあったので、支払いの立て替えに対する返済はごく良心的な手数料と返済期限で設定してもらえました。例えば立て替えて一年の期限とか、普通では大きな利子が掛かるところを据え置きの10%の手数料といった具合、これが翌月ではつらいですが一年後でもいいとなるとかなり楽になります。



震災で一転

そんな具合で約5年は順調にやり繰りできたのですが、それが東北の震災を境に一気に急転してしまったのです。どうやら母体が経営難になりつつあるという噂は耳に入っていたので、多少は不安もありました。さらに追い打ちはお世話になっていた常務さんが会長とウマが合わずに急な退職、もともと常務さんの計らいだからこそ許されていた私の事業への融資のようなものでしたから、残った彼以外のスタッフや上層部はそれほど理解はしてくれません。そこからは返済期限と手数料の変更を強いられ、結果的に事業自体も下降線を辿るとともに返済が難しくなって行きました。



廃業とアルバイト

震災から数年後、気付いた頃にはおよそ1800万の未払金残高でした。もちろん払いたくてもすぐは到底無理な金額、何とか数回の交渉で説得したものの8年計画での返済となりました。結果フリーランスは廃業、今でも別業種の契約社員やアルバイトを掛け持ちでこなしながら返済は継続中です。

今でも毎月請求書が届き、時には催促をほのめかす嫌味を言われる始末で、何度か自己破産も考えたほどですが、そこは一応でも世話になった会社ですし揉めないようにしています。今思うと私自身の甘えが原因なのですが、どうやらお世話になった常務さんも在籍中不透明な経理に関わっていたようで、連絡もつかなくなってしまったようです。

今の経理担当者が言うには私以外にも貸していたようですが、その人はおよそ4千万ぐらいの未払いを残して音信不通なようです。おそらくこのままなら捜索願いを出すんではないかという口ぶりでしたが、気持ちがわからないわけでもないのがつらいところです。



学生であっても消費者金融を利用できますよ


学生の方に関しては、お金を使う機会が頻繁にあります。もしも、資金面に困った場合については、迷わずに消費者金融でキャッシングをする事が大切です。キャッシングは個人に対して融資をする事です。消費者金融で借りやすい理由としては原則、保証人を必須としないので、気軽に借りる事が可能となっています。消費者金融の特徴としては、審査時間が非常に短い事が挙げられるので、急な出費が続いて金欠となった際においては重宝できます。年会費などが無料となっており、余計な出費がほとんどないです。

このように、色々な魅力が存在しているので、学生などの若者を中心に需要が増加傾向にあります。消費者金融でキャッシングをする際には、事前にインターネットを使用して、低金利の融資先を調べておく事が求められます。これが、余計な利息を支払わない為の秘訣なので、理解しておく事が重要です。融資条件に満足をしたのであれば、消費者金融を訪問して申し込みをするのが一般的な流れとなります。

契約を結ぶ時には、印鑑や身分証明書が必要となるので、予め準備を整えておくのが理想的です。そうすれば、余計な時間を費やさずに済み、短時間で契約を結ぶ事ができます。無事に契約を終えてキャッシングをしたのであれば、返済の事を考えないといけないです。分割払いを採用する事により、毎月の支払い額が少額となるので無理なく借金を減らせます。資金を借り過ぎない事が、返済で苦労をしない為の秘訣となっています。




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